染めたり 織ったり ミシンを踏んだり
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夏のお知らせ


ブログの方ではお知らせしそびれてしまいましたが、
明日館での「青の手しごと」展
無事に終えることができました。
足をお運びくださった皆さま
関わってくださったすべての方々、
どうもありがとうございました。


遅ればせながら、この夏のお知らせです。


7/17-8/4
「ささやかで、うつくしいものたち」展
GALLERYひたむき(京都)



8/5.6
「アイ アオイ」 あの青をさがして
ワークショップ
8/5(月)10:30- 14:00-
8/6(火)10:30- 14:00-
¥4800-税込(お茶付き)

染めたい洋服や布小物をお持ちいただき、藍で染めるワークショップです。
気に入っていたのに色あせしたり汚れてしまったお洋服をお好みの濃さに
色褪せてしまったデニム地をもうすこし濃くしたいなあ!なども。
お一人様2点
ワンピースやパンツなどの大きなものを1点と
バッグやストール、タオルなどの布小物を1点おもちください。
(天然素材のみとなります)

詳細はお申し込みの際にご説明します
mimet ??03-5738-8242
pivoine ??03-3465-1193
News

 

2019年上半期の予定が決まりましたので

お知らせいたします。

 

今年もいろいろな場所で作品を発表させていただく機会に恵まれ

ほんとうに有難くしあわせなことだなと思っています。

 

それぞれの場所で、たくさんの方にお会いできたらうれしいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

3/13(wed)-19(tue) 「工房からの風から」 伊勢丹新宿店

 

4/22(mon)-28(sun) generaLSTORE (茨城県結城市)

 

5/11(sat),12(sun) フィールドオブクラフト倉敷(倉敷市芸文館前広場)

 

6/1(sat),2(sun) にわのわアート&クラフトフェア・チバ(佐倉城址公園)

 

6/20(thu)-23(sun) Banon/カンパニオ(埼玉県川越市)

 

 

 

花が開く前、寒いうちに剪定した梅の小枝を

galleryらふとさんから分けていただいたので

何種類か糸を染めてみました。

 

画像は紬糸、

みょうばん媒染で。

やっぱり絹は発色がいいです。

 

染液から糸を引き上げた瞬間、

はっとするような色が現れて

ドキドキしてうれしさがあふれてきました。

 

こんな風に思いがけず

植物の色にすくわれるような励まされるようなことがあります。

 

うつくしいものに触れて心が動くこと。

とてもしあわせなことだと思う。

 

鎮まっていた炭に

送り込まれる酸素のように

こころのなかをじわりと熱く燃やしてくれるみたいだ。

 

今回も大切なことを思い出させてくれた。

 

まだまだ未熟な仕事ぶりですが

すこしずつ経験を積んで

よりよい仕事ができるようになっていけたらいいなと思います。

 

 

この糸をどんなふうに使うかはまだ考え中。

 

 

手仕事の染織物展

 

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昨年秋にお世話になったgeneraL STOREさんにて

ふたたび展示会をさせていただきます。

 

今回は定番のリネンストールなどを中心とした春夏物を。

 

前回は敷地内の納屋にて展示させていただきましたが、

今回はgeneraL STORE店内での展示となる予定です。

 

あのすてきな場所でまた作品をご覧いただけること

とってもうれしいです!

 

あたたかい陽気のなか、

ファミーユさんのお食事とともに

楽しんでいただけたら幸いです。

 

ぜひ足をお運びくださいませ。

よろしくお願いいたします!

 

 

Tender Textured Textiles vol.2

RIRI TEXTILE

手仕事の染織物展

 

4/22(mon)-28(sun)

11:30-20:00

作家在廊 22,27,28日

 

generaL STORE 店内にて

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年も、作品をたくさんの方の手に取っていただく機会に恵まれ

しあわせな一年でした。

こころから、どうもありがとうございました。

 

精一杯に駆け抜けたつもりでしたが、

その分まだまだ足りないこと、至らないことがたくさんあることも実感しました。

 

今年もひとつずつできることから積み重ねて成長できるように

よりよいものづくりを志して

つづけていけたらと思います。

 

2019年もたくさんの方と作品を通してよい時間を過ごすことができますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

みなさまにとってもすこやかでよろこばしいことにあふれた一年になりますよう。

 

 

2019年最初の展示会は

3/13-19 新宿伊勢丹にて工房からの風の企画展に参加させていただく予定です。

詳細はあらためてご案内させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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昨年買ったけれど読めていない本がたくさんあるので

年が明けてからゆるやかに読みはじめました。

 

はじめの一冊は「庭の本」。

工房からの風で買い求めたのですが、

心落ち着いたときにページを開きたいと思っていて

先日ようやく手に取りました。

 

尊敬するつくり手の方々の言葉と絵。

書(描)いたひと、編んだひとが持つ庭や植物に対する親しみや慈しみのおもいみたいなものが

たっぷり含まれていてふくよかなかんじがする本でした。

 

 

最後のページをめくると、なんとと藍の花。

うれしくてうれしくて。

新しい年のはじまりに

小さな花が寄り添って励ましてくれているような気がしました。

 

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秋冬のお知らせ

 

今年の秋冬のお知らせです。

 

かなり怒涛のスケジュールとなっていますが(汗)

それぞれの展示会ごとに作品の数、内容など異なります。

★印の展示は数点だけの出品となる予定です。
 

また、個別にお知らせしていきますね。

この記事も随時情報更新予定です。

 

年末まで精一杯駆け抜けたいと思っています!

お近くの方はぜひお出かけいただけたら幸いです。

何卒よろしくお願いいたします!

 

 

・・・

 

10/13.14 工房からの風(千葉県市川市)

     *ワークショップやコラボレーション作品(数量限定)の展示など

      詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

・・・

 

11/3-4  「風の余韻」展 galleryらふと(千葉県市川市)★

 

11/16-20 個展「Tender Textured Textile」  ファミーユ(茨城県結城市)

 

11/28-12/4 みんなの市「ホリデーギフト展」伊勢丹浦和店

 

11/29-12/2 「うらたすみよ織工房展」千疋屋ギャラリー(東京都京橋)★

 

12/15-24 「デンマークでの時間から」ヒナタノオト(東京都日本橋)★

 

12/20-  二人展 アンドアール(千葉県習志野市)

 

 

 

 

風の余韻

 

 

工房からの風が終わって早2週間が経とうとしています。

ワークショップにご参加くださった皆さま、

一草一木テント、風セレクションテントにて作品をご覧くださった皆さま

見どころの多い会場の中で、会いに来てくださったみなさま、

どうもありがとうございました。

 

・・・

 

11月のお知らせ、ひとつ追加です。

 

11/3(sat) 4(sun) に

今年の工房からの風に

企画運営のサポートとして携わった風人のなかから

一部作家の作品展とワークショップ、デモンストレーション

「風の余韻」を開催します。

 

文庫テントの美しいインスタレーションも

再び現れるそう。

 

わたしは残念ながら足を運ぶことができませんが

草木染めのリネンストールを展示させていただきます。

 

 

工房からの風の余韻、

秋のお庭の風景とともにたっぷり味わう時間をお過ごしください。

 

詳細はこちらから。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

・・・

 

工房からの風 二日目に行われた

ディレクターの稲垣さんと哲学者・鞍田崇さんのトークショー。

その中に出てきたつくり手と天国の話。

幸いにも私は現場で聞くことができ、自分の中にも響くことがありました。

 

とても個人的な思いになりますが、記録しておきたいと思います。

 

読み進めてくださる方は

工房からの風のサイト内、director’s voiceを読んでから

進んでいただけたら幸いです。

 

 

トークショーのなかで

「マルテの手記」に出てくる一節についてのお話がありました。

 

美しいレースを見て

「このレースを編んだ人たちはきっと天国へ行ったよね」と言う少年、

それに対して

「その人たちにとってレースを編んでいる時こそが天国なのよ」とママンは言いました。

 

 

 

以前、友人たちと

「自分が今している仕事はツールか目的か」

というような話をしたことがありました。

 

 

そのなかのひとりは、

伝えたいこと、つなぎたい人たちがいて、そのためにこの仕事をしていると、

ツールは方法とも言い換えられると思いますが

その目的が叶う瞬間が彼女にとって大きなよろこびなのだと思います。

 

 

一方、私の場合は

ものづくりをするということ自体よろこびで、それがすでに目的だね、

というような話になったのです。

 

 

(私の文章力ではフレーズが適切ではなくて

うまく伝わらない部分もあるかもしれませんが、

どちらがいいとか悪いとか、すばらしいとか劣っているという話ではありません。

あくまでもどんなタイプかみたいな話です。

両方持ち合わせている人もたくさんいると思います。)

 

 

つくり手のなかにも

なにかを守ったり、伝えたり、つなげようという思いや志を持って

ものづくりに向き合う人たちがいて、

そういう背景や動機を持たない自分は

とてもうすくて、かるくて、価値が少ないと思っていました。

 

 

その話の時にも、

友人たちはみんなそんなわたしの在り方を肯定して尊重してくれたし、

ものづくりを続けるなかで

それでもいいのだ、とすこしづつ思えるようになっていたけれど、

やはり自分のなかにはまだ

大きな氷の塊のように劣等感が存在していました。

 

 

けれど、

「その人たちにとってレースを編む時間こそが天国だった」

という言葉を聞いたとき

なにか赦されたような、安心したような

心の中でしずかに波紋が広がるような感じがしました。

そして気づくとその大きな氷の塊が

少し溶けているような気がしたのです。

 

 

ただ好きなだけでは足りないと、ずっと思ってきたけれど

もしかしたらそれでもいいのかもしれない。

私にとって手を動かす時間こそ天国です。

その時間ができるだけ続くように歩んでいきたい。

前よりすこし素直な気持ちで、そんな風に思います。

 

 

 

 

(いまさらながら)7月のお知らせ


ブログ、すっかりさぼってばかりでした…
もしもチェックしてくださっていた方いらっしゃいましたら、本当にすみません…

いまさらながらですが、
7月の展示のおしらせです。

京都 烏丸丸太町にあるhisocaさんで
作品をお取り扱いいただくことになりました。
7/24にスタートした「涼やかに暮らす」展にて
小物を少しだけですがご紹介いただいています。


そしてもうひとつ
7/25-31まで日本橋三越本店にて
工房からの風から」に参加させていただきます。

在店予定は下記の通りです。
7/25(水) 10:00-17:00
7/27(金) 10:00-19:00
7/28(土) 10:00-19:00
7/29(日) 10:00-17:00
7/31(火) 13:00-19:00



草加のedahaさんでも
7/10から作品をご紹介していただいてます。



本当に毎日厳しい暑さのなか恐縮ですが、
どの展示もすてきな作り手の方々とご一緒させていただいています。 よろしければぜひ足をお運びくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。